2008年6月3日付で、厚生労働省令第112号「食品衛生法施行規則の一部を改正する省令」が公布され、アレルギー表示義務品目に「えび」「かに」が追加されました。 通知番号「食安発第0603001号」
アレルギー物質を含む食品の表示義務化について
2001年4月1日より卵・乳・小麦・そば・落花生の5品目(特定原材料)を原材料に含む加工食品は、省令によって表示が義務付けられました。「食品衛生法施行規則及び乳及び乳製品の成分規格等に関する省令の一部を改正する省令」によるものです。義務5品目以外にも、あわび、いか、いくら、えび、オレンジ、かに、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチンの19品目(特定原材料に準ずるもの)も表示することを推奨しました。その後、2004年には特定原材料に準ずるものとしてバナナが追加されました。また、2008年には、「えび」および「かに」が特定原材料として追加されました。
