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会社紹介
4月 4, 2008 |

Phadia社はアレルギー診断薬のリーディングカンパニーです

About us
スウェーデンのPhadia社はアレルギー診断薬のパイオニアです。
Phadia社は1974年、他に先駆けて血液サンプルからアレルゲンを同定するPhadebas Rastを開発し、アレルギー診断薬の製品化に成功しました。その略称”RAST”(ラスト)は現在もアレルギー検査(特異的IgE検査)を意味する名称として広く医療関係者の間で使われています。以来Phadia社は製品の性能、品質の向上、新しい試薬の開発に努め、マーケットリーダーのポジションを保っています。現在世界60カ国の3000以上のラボでPhadia社のアレルギー検査が行われています。世界中で行われるアレルギー検査の検体のうち、10検体中7検体はPhadia社の製品で検査されているのです。  

私たちはアレルギーと闘う医療担当者や患者さんを支援します
アレルギーで苦しむ人の数は世界で増加の一途をたどっており、先進諸国においては何等かのアレルギー症状を呈する人が人口の半数近くを占めるとまで言われています。アレルギー性疾患の病態の研究が進み、多くの治療薬が開発されていますが、アレルギー性疾患の根本的な治療がアレルギーの原因物質「アレルゲン」の除去・回避であることは今も昔も変わりません。

どのようなアレルゲンによって症状が引き起こされるのかを知ることは、医師や患者さんにとって重要な治療の第一歩です。そして私たちが販売する製品による特異的IgE検査がその手がかりとなるのです。わずかな血液量から欧米では500種類以上、日本では200種類近くのアレルゲンの同定が可能です。

アレルギー性疾患に対しては早期の段階で治療を開始することにより、慢性化や重症化、難治化を防ぐことができます。特異的IgE検査が医師の的確な診断・治療を助け、アレルギーの患者さんのQuality of lifeの向上に役立つことを私たちは確信しています。

高品質の理由の一つは「原料」にあります
製品の原料となるアレルゲンのほとんどは、自然界から得られるものであり、安定した品質のアレルゲンを得るためには一定の条件下で原料を採取することが重要です。Phadia社では、アレルゲン原料を専門に製造・調達するAllergon社(Allergon AB)を子会社として持つことにより、高品質の原料を安定して確保しています。

Allergon社は原料製造に関して長年培ったノウハウを駆使して、ダニ、真菌の培養、植物の栽培、また各種原料の調整を厳重な品質管理体制のもとで行っています。また同社における製造工程は総て米国FDAがアレルゲンエキスの製造に関して定めたガイドラインに沿って行われています。

Phadia社では、Allergon社の原料に対し、独自のスペックを適用させることにより、更に高品質な製品製造を目指しています。